姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
と、工事請負業者の多くからお聞きしますし、「議会はそんなに追加工事を認めないのか。」と、聞かれることがあります。決して、そんなことはないですよね。変更や追加の理由がはっきりし、必要なものにまで、ここにいらっしゃるどの議員も反対の意見は出さないと思いますが、何か議会が反対するという言い訳が現場を担当する職員の中で理由づけに用いられているようで、各局でそんな指示が出ているのか聞きたくなります。
と、工事請負業者の多くからお聞きしますし、「議会はそんなに追加工事を認めないのか。」と、聞かれることがあります。決して、そんなことはないですよね。変更や追加の理由がはっきりし、必要なものにまで、ここにいらっしゃるどの議員も反対の意見は出さないと思いますが、何か議会が反対するという言い訳が現場を担当する職員の中で理由づけに用いられているようで、各局でそんな指示が出ているのか聞きたくなります。
◆問 工事請負業者が突然家島B&G海洋センターのプール改修工事を中止した件について、業者と連絡が取れないということは、中止した理由等も分からないのか。 ◎答 電話をかけても業者が出ない。ただ、配達証明をつけた文書を発送しており、受け取りの記録はある。
◎こども未来部長(広西英二君) こういったところ大変難しい問題でありまして、工事請負業者が決まりました、施工計画書ということで、再度その施工の方法について業者と十分話合いをしていきます。
日にちでいいますと、8月20日に、この工事請負業者から、ちょっと不足するということをお知らせといいますか、そういう話がございましたので、このたびの9月初日にも間に合わず、最終日の追加ということで提案させていただいたというところでございます。 ○議長(神吉史久君) 河野照代議員。 ○9番(河野照代君) 毎週毎週工程会議があった中には、町からも出席されていると思います。
このルールとは特別なものではなく、手洗いやマスク、密を避けるなど、兵庫県が作成した新型コロナウイルス感染症に係る兵庫県対処方針及び新型コロナウイルスの感染拡大を予防するためのひょうごスタイルのことで、これらに基づいて感染予防対策を工事請負業者に指導するとの考えで回答させていただきました。
法律が昭和45年ということになっていますから、認識は当然あったはずなので、そのあたりは、建築時の放置物であればという、5、責任のところ、町の責任は免れないもの、発注者の側の責任だという部分だというふうに思いますけれども、工事請負業者や設計監理業者にも瑕疵はあるが、既に時効となっているため、業者の責任を問えない旨の見解を受ける。
また、実施設計は基本設計を基に工事請負業者に対する発注用図書を作成する作業でございます。したがいまして、実施設計の終盤では、既に構造計算や法令に基づく各種申請手続を行っており、その段階においては市民、利用者の方からの御要望に応えられないといった場合もございます。 ○議長(開康生議員) 久保高章議員。 ◆7番(久保高章議員) やはりそこら辺を改善する必要があると思うんです。
建築に当たり、本来は工事請負業者が適切に処分すべきものがなされていません。また、設計監理業者も、適正な施工管理がなされていません。また、発注者である町として、確認も十分ではありません。これらのことが原因であったと判断しております。 責任についてご説明いたします。
また、今後さらに懸念される人材不足による入札不調や工事のおくれに対しましては、新たな取り組みとして、一定期間技術者等の配置を要しない期間を設けることができる余裕期間制度を活用した工事発注を試験的に行うなど、工事請負業者が入札しやすい環境を整え、水道管の耐震管率の向上に努めてまいります。 最後に、自助及び共助との連携推進についてお答えいたします。
工事の請負契約を11月の臨時議会において承認いただきました後、市、工事請負業者、それと工事施工管理を委託しております公益財団法人兵庫県まちづくり技術センターの3者において協議を行うとともに、加東土木事務所多可事業所の協力を得て、盛土材料となる公共残土を受け入れてまいりました。 加えて、12月末には地元関係者を対象といたしまして工事説明会を開催いたしております。
しかし、モニュメントの存続の要望のある中、移設が可能か、工事請負業者と施工方法について再検討してまいりました。その結果、2月21日に天神西公園敷地内へ無事移設することができたことを報告させていただきます。
工事請負契約につきましては11月の臨時議会において承認いただきました後、市、工事請負業者、工事施工管理を委託しております公益財団法人兵庫県まちづくり技術センターの三者におきまして、また盛り土材料を提供していただいております加東土木事務所多可事業所と協議を行っているところでございます。工事請負業者におきましては、造成工事計画を作成中で、並行して資材の発注準備を進めておると聞いております。
○委員(大嶋恵子君) この提案っていうのは、工事請負業者からっていうことをお聞きしたんですが、その窓を、開放廊下やった場合は、その開放廊下に面しとるガラスはフィルムは張られていたんでしょうか、変更前ですけど。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育部長。 ○教育部長(藤原泰志君) 担当課長のほうからお答えを申し上げます。 ○委員長(小橋昭彦君) 学事課長。
現在の進捗状況ですが、工事請負業者が決定をして、本年の2月22日に工事請負契約の締結をしています。その後工事に着手をしたのですけども、今現在3月中の完成を目指して工事を進めているところであります。
さまざまな要因があると考えますが、兵庫県では、耐震化を促進するため工事の際受ける補助金を工事請負業者が直接市に請求する、代理受領制度の導入を進めています。そうすることで住民の負担感が軽減され、促進につながることが期待されています。豊岡市においても、補助金の代理受領制度の導入が必要ではないかと考えますがいかがでしょうか。 次は、豪雪に備えた対策についてお聞きします。
なお、説明会には、所管課を初め建築課等に加え、工事請負業者が参加をしております。 また、実施の説明会の開催理由でございますけれども、工事の施工に当たりましては、工事の期間や施工時間、工事の具体的内容、あるいは騒音、振動の発生の有無とその時期、また工事車両の進入路など、周辺住民の皆様に対して生活に支障となる可能性がございます。
そして、今現在は、工事請負業者が決まった段階でございます。この後、施工計画、施工協議を行いまして、現地に着手する予定でございます。また、平成30年度では、機械・電気設備工事の工事請負契約を締結し、平成32年度の出水期までの供用開始を目指したいと考えてございます。 その他の雨水工事では、物部地区太郎池の下流水路の整備を昨年度、今年度で実施してございます。
○木村委員 工事請負業者も決まりましたし、運営委託契約の業者も決まりましたので、34年実施に向けてスムーズに事業が進むように取り組んでいただきたいというようにお願いをしておきまして、以上で終わっておきます。 以上でございます。 ○池田(い)委員長 他にご発言はございませんか。 ○山口委員 じゃあ、順次、3点お聞きします。
工事請負業者において毎朝の工事開始前に交通誘導員及びダンプトラックの運転手に徹底した安全教育を実施しているところです。 加えて、滝野東小学校及び滝野中学校にも工事の概要や安全対策を事前に説明し、児童及び生徒に対して十分な注意喚起をお願いしております。
また休業期間中の経費等につきましては、明石市、指定管理者、工事請負業者及び塗装業者等、多数の者が関係しており、今後、負担協議を行っていく予定でございます。 以上、報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○国出委員長 報告は終わりました。ご質問、ご意見等ございますでしょうか。 三好委員。